天使のたまご★【個撮】超素直!ぷにゅ巨乳たまごちゃん!恥ずかしいのに超ビクビク暴れちゃうパイズリ狭ま○こハメ乱映像(2)

今回はGcolleより、天使のたまごの『【個撮】超素直!ぷにゅ巨乳たまごちゃん!恥ずかしいのに超ビクビク暴れちゃうパイズリ狭ま○こハメ乱映像(2)』をレビューしたいと思います。
本作は前・後編に分かれていて、今回は前編をご紹介します。


前編では挿入に至る前に既に3度の絶頂を迎えている巨乳たまごちゃん。そんなたまごちゃんをベッドに横にして身体を触りまくるオジサン。正直、羨ましい過ぎます。

イヤラシイ匂いする。
たまごちゃんのオマンコをパンティ越しに触りながら、呟きます。


今度はオッパイ弄りを始めるオジサン。

うわぁ、いいオッパイ。
ひゃあんんっ、くすぐったぃぃ。
相変わらず良い反応をしてくれます。



勃ってきたよ、すごい勃ってる。
たまごちゃんの乳首をクリクリと虐めるオジサン。
オジサンの指遣いに敏感に反応して一瞬で乳首を勃起させてしまう、たまごちゃん。


びっちょり。
たまごちゃんの綺麗なパイパンおまんこを指でくぱぁして中身を露出させると、マン汁が照明に照らされてテカテカになるほどの濡れてしまっています。
それにしても、小さいオマンコでオジサンの勃起チンポがちゃんと入るのか心配になってしまいます。


いい匂いがする。くちゅくちゅ。
たまごちゃんのオマンコを口に含むと、舌を激しく動かしてクンニ。
はうっ、んんっ、んっ、くうぅぅん。
電マでイカされまくった敏感なクリトリスはオジサンの舌でも充分に反応してくれます。


たまごちゃんの身体が温まってきたところで、黒タイツを脱がせるオジサン。


さらにパンティまで剥ぎ取ります。剥ぎ取ったパンティにはしっかりとマン汁によるシミが出来ていました。

ほら。
やぁぁだぁぁ。
シミ!シミついてるよ。


綺麗だね。
やぁぁぁ、あんまり、じっくり見ないで。。
じっくり見たいよ。ほんとは一時間くらい見てたい。
勿論、パンパンおまんこの事です。産毛一本すらない見事なパイパンに加え、小さな割れ目が背徳感すら植えつけてきます。
無理矢理M字に広げられた格好もまた、エロ過ぎです。


唐突にたまごちゃんのフェラチオ開始です。
カメラ目線でノーハンドフェラ。
改めてモザイクに殺意を覚えつつ、可愛いたまごちゃんが汚らわしい男のチンポが咥えられている事に興奮してしまいます。


喉に到達するほどのロングスローとでジュポジュポをイヤラシイ音全開でご奉仕。


裏筋を舌のザラザラした部分で左右に擦ります。強烈な刺激がオジサンを襲います。


四つん這いになってもノーハンドフェラ。さらに、オジサンに頭を掴まれて前編に引き続き、ディープスロートもこなしてくれます。


あっ、ああぁ、あっ、はぁ、あああっ!
やばい、狭い、キツイよ。
入れた瞬間から凄まじい刺激をくれるキツマン。オジサンもやばそうな声を上げてしまいます。


脚が閉じたままだとキツすぎるのか、股を割って出来る限りオマンコを広げてピストン開始。

ああああっ、あああっ、あっ、ああううンンッ!!
小さなキツマンに勃起チンポが入ってきて強烈な刺激を受けているのはオジサンだけでは無いようです。
たまごちゃんもしっかりと乱れまくっています。


オジサンのピストンに合わせてプルンプルン震える巨乳が見応え抜群。


オジサンのピストンスピードもガンガンに上がっていきます。
まんぐり返しでたまごちゃんの最奥を目掛けてズンズンと突きまくり。



たまごちゃんのお尻側から挿入部を演出。
どうやらゴムはちゃんと装着されています。


両手でたまごちゃんの足首を持ち、羞恥心を煽るかのように大きく脚を広げて突きまくり。
パイパン故に挿入部の具合がエグ過ぎます。

んんっ、ああ、あっ、はうぅぅんん。ああん。


んふふっw
カメラを向けられて恥ずかしそうな表情のたまごちゃん。
オッパイが手に隠しきれずに溢れてしまっています。
それ何、谷間作ってんの?隠してんの?
えぇぇ、隠してるんだよぉ。


オッパイを隠していた手を無理矢理こじ開けて、万歳の格好にさせると、ようやく変態スイッチが入ります。
たまごちゃんの脇を徹底的に攻めまくるオジサン。

汗いっぱいかいてるよ、ベロベロしたい。
同感です。


オッパイ挟んだ事ある?
ううん。
ううんって、何挟むか知ってんの?
えへへwだって、この体勢だと・・・。


オジサンの言われるがままに、ぎこちなさそうな手つきで初パイズリ。
たまごちゃんがオジサンのチンポを挟み、その中をオジサンがピストン。
これぞ、共同作業です。


舌出してごらん。
チンポをオッパイで挟んだ状態のまま、たまごちゃんに舌を出すように指示。
チンポがたまごちゃんの口の中に収まります。
恐ろしくエロい光景が!!


カメラを顔に向けると恥ずかしそうな笑顔を向けてくれます。

なに挟んでるの?
えwちんちん。


いいの?これで?
初めてのパイズリでどう動けば良いのか分からない様子。
ぎこちない動きも可愛いです。
おチンチン、挟んでます。


たまごちゃんのパイズリによって、MAX勃起状態のオジサンチンポが、今度はたまごちゃんをバックから襲います。
パンパンと激しい衝突音と共に、たまごちゃんの喘ぎ声が大きく響きます。


オジサンが動きを止めると、たまごちゃんが欲しがる様に自らお尻を前後させてセルフピストン。

うごかすんだ、そうやって。


あっ、あうんっ、はうぅぅ、ああっ、あああんっ。
声も可愛いたまごちゃん。


バックのまま、たまごちゃんの状態を起こしてその唇まで奪います。
右手はオッパイに添えたまま、唾液交換ピストン。


ああぁぁ、はぁはぁ、ああうぅんっ、あああっ!!


入れてぇ。おチンチン、入れて。オマンコに入れて。
挿入を懇願するたまごちゃんの可愛さに負けて強烈な正常位ぴすとんをお見舞いします。



あああうぅぅぅ、はううぅぅぅぅ、あああぁぁぁ、あああうぅ!!


気持ちいい、ああああっ、ああああ!!
イクよ!!


おおおう!
射精の直前にたまごちゃんのオマンコからチンポを抜き、ギリギリのところでゴムを外すと、凄まじい飛距離を誇る精子がドピュっと噴射。
軽々とたまごちゃんの肩まで到達。


飛距離もさることながら、量も素晴らしく、へその窪みにたっぷりと水溜りが出来てしまっています。
それほど、たまごちゃんのキツマンが名器だった事を証明しています。

いっぱい出たぁ。


暖かかった?
うん、あったたかった。
へそに溜まった精子を拭き取りながら、オジサンの放出した精子の暖かさを思い出すたまごちゃんでした。

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